

【特長】
- マークシートでありながら選択式と記述式の解答欄に対応!
弱点を的確に把握でき、表現力・思考力の判断も可能です。
- 『学内ネットワーク採点へのシステム化』を実現!
複数の教員による採点が可能です。
【機能】
- 採点基準のブレを抑制するため特定の解答を一人の教員が採点。
- パソコン画面から複数の先生方が採点チェック可能。
- 得点の合計ミスを防止するソフトウェアによる自動計算。

【特長】
- 本番国家試験基準での理解度を把握できます。
(合否シミュレーション機能も搭載)
- 国家試験ごとにソフトウェア(採点と問題作成)をご用意しました。
- 本番を意識したマークシートを12タイプご用意しました。
(看護師版,保健師版,助産師版,理学療法士版,作業療法士版,管理栄養士版,介護福祉士版,
社会福祉士版,精神保健福祉士版,診療放射線技師版,臨床検査技師版,視能訓練士版)
【機能】
- 「必修/一般/状況」「一般/実地」など区分割り振り設定が可能です。
- 合否設定は「必修得点率/一般+状況得点率」「得点率/0点科目なし」が可能です。

【特長】
- 作業効率の改善

・マークシート導入前
調査員が対象者に聞き取り調査を行い、概況調査票1枚、認定調査票5枚、特記事項1枚に記入します。回収した調査票はPCの要介護認定プログラムに手入力します。
一例として対象者が100として一時間当たり5人~6人の処理の場合、入力に2日間かかります。
・マークシート導入後
概況調査票と基本調査票が1枚になります。記入や持ち運びも容易になります。回収したシートは光学式マーク読み取り装置で58枚/分※1のスピードでデータ化します。
調査員が対象者に聞き取り調査を行い、概況調査票1枚、認定調査票5枚、特記事項1枚に記入します。回収した調査票はPCの要介護認定プログラムに手入力します。
一例として対象者が100として一時間当たり5人~6人の処理の場合、入力に2日間かかります。
・マークシート導入後
概況調査票と基本調査票が1枚になります。記入や持ち運びも容易になります。回収したシートは光学式マーク読み取り装置で58枚/分※1のスピードでデータ化します。
- 人的ミスを防止
① マーク欄を塗り潰す方式で正確です。文字認識方式のように認識結果に個人差が生じにくく確認作業が不要です。
② マークシート方式は読み取り精度99.99%※2に加え、複数マークやマーク未記入※3をチェックします。
認定ソフトへの取り込み時にもエラーチェックがあります。

- コスト削減
例えば、マークシートシステム導入前は対象者100名の入力に2日間かかっていた場合、マークシートシステム導入後は2分間でデータ入力が可能です。(シート搭載やエラーチェックは除く)人件費の大幅な削減が可能です。
※1 SR-3500HYBRIDの場合。 ※2 当社試験条件による。記入マークやシートの状態によって結果は異なりますので、性能を保証するものではありません。 ※3 要介護認定読み取りプログラムにて対応します。